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これまでのあらすじ
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コアラ師匠(ダンナ)の仕事の都合で、オークランドから南島の
ワナカに引っ越してきました。
その途中で寄ったウェリントンで、ラッキーにも映画撮影スタジオWETAを
見学することができたのでした。 きれいなお姉さんの案内で・・・・。==
*写真撮影は禁止でしたので、絵ですみません・・・。
そんなわけで。
WETAの内部に潜入成功です。
おまけにナビゲーターは超!美人のお姉さん、エイミーさんです。
その後ろをついていくのは、「引越し用ジャージ」に身を包んだ
新聞配達ルックがよくお似合いのゆうさんです。 こんにちは。
WETAの撮影スタジオって住宅街のど真ん中にあります。
知らないで車で通っても、ここで「LOTR」とか「キングコング」とか
撮ってるなんて夢にも思わないでしょう。
でも、いったん中に入ると・・・・・・?
ものすごい厳重なセキュリティーシステムに遮られたドアの数々。
おまけに防音設備が要求されるせいか、ドアがものすごく重くって

モデルのようなエイミーさんが、歯をくいしばりながらスーツ姿で
ボディーアタックを繰り返す姿が大変印象的でした。
あのお、もしよかったら新聞配達少年ルックの私がやりますよ?
ものすごくたくさんの建物があるんですが、今回案内して頂いたのは
Park Road Pro Productionという建物。
ここで最終調整をして、映画が各配給会社に出て行くそうです。
色調と効果音の最終調節、監督さんの最終チェックが
ここで行われます。
↑これは主に、「The world's fastest indian」の効果音の道具たち。「効果音の部屋」に入ると、そこは「工事現場?!」かと
思うほど物があふれていました。
撮影現場で拾えない、細か〜い音をここであとから足すんだそうです。
俳優さんたちのセリフも、映画によっては20%ほど後から
やり直しが行われるそうですよ。 自分の演技にあわせて。
ニュージーランド国内の映画だけでなく、ハリウッドで撮影された
映画の数々も、最終調整のためにここに送られ、作業が行われる
ものもあるそうです。
デジタルとフィルムの、色に寸分の違いがあってはならない、
ということで最終の色調整のルームに案内されました。
ボタンと見たらとりあえず押しとけ症候群のゆうさんには大変危険地帯です。最初っから最後まで、右手と右足が一緒に出そうな勢いに
緊張していた私ですが、大変興味深い体験となりました。
こんな細かなところまで・・・、を調整するのが今回見学させて
いただいたParkroad Post Production。
ピーター・ジャクソン監督(「LOTR」「キングコング」)が、
世界の映画監督のためにつくった施設、というのもうなずけます。
今後、映画を観るときに見方が少しだけ変わってきそうです。
いや〜、おもしろかったです。
いい体験になりました。
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おしまい
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