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昨日一日、クイーンズタウンってところで映画撮影現場の見学を
させてもらっていました。 そのときの様子をちょっと。


ワイナリー

ワイナリーの後ろにそびえたつ、この山の上での撮影でした。


カメラ

1953年の出来事、という設定なので「電線」とか
「スプリンクラー」とか「車」はもちろん「家」も映さないように
カメラアングルを慎重に選びます。


そんなときに飛行機がぶーんと飛んでったりして。
とたんに撮影は中止になったりして。


スタッフ


これはオランダとニュージーランドの共同制作の映画
「Bride Flight」の撮影風景です。
そんなわけで、現場にはルトガー・ハウアーさんがいらっしゃったり、
クジラ島の少女」に出演してらっしゃったこの方も。

打ち合わせ


「お葬式のシーン」ということもあったのかもしれませんが
とにかく現場の雰囲気はピーンと張り詰めていました。
カメラが回り始めると、しゃべることはもちろんオナラも禁止です。
私の「げっぷ」で、一生懸命働いている俳優さんを含めた70名の
仕事を中断させるわけにはいきません。
時は金なり、映画撮影なり。

日傘



「アクション!」という言葉が監督さんから発せられるたびに
死ぬほど緊張した傍観者のゆうさんでしたよ。



「アクション!!」


だるまさんがころんだ!

だるまさんがころんだ、やってるわけじゃないんだから。



素人ってやあね。
*コアラ師匠は関係者なんですが、現場にはあまり行かないので




====
おしまい




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この日は結局10時間の撮影でしたが、実際に映画になると
「5分」くらいなんだそうです。 ひえええええ。

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いつもクリック、ありがとうございます。

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これまでのあらすじ
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コアラ師匠(ダンナ)の仕事の都合で、オークランドから南島の
ワナカに引っ越してきました。
その途中で寄ったウェリントンで、ラッキーにも映画撮影スタジオWETAを
見学することができたのでした。 きれいなお姉さんの案内で・・・・。


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*写真撮影は禁止でしたので、絵ですみません・・・。


そんなわけで。
WETAの内部に潜入成功です。
おまけにナビゲーターは超!美人のお姉さん、エイミーさんです。
その後ろをついていくのは、「引越し用ジャージ」に身を包んだ
新聞配達ルックがよくお似合いのゆうさんです。 こんにちは。


WETAの撮影スタジオって住宅街のど真ん中にあります。
知らないで車で通っても、ここで「LOTR」とか「キングコング」とか
撮ってるなんて夢にも思わないでしょう。


でも、いったん中に入ると・・・・・・?
ものすごい厳重なセキュリティーシステムに遮られたドアの数々。
おまけに防音設備が要求されるせいか、ドアがものすごく重くって

1


モデルのようなエイミーさんが、歯をくいしばりながらスーツ姿で
ボディーアタックを繰り返す姿が大変印象的でした。
あのお、もしよかったら新聞配達少年ルックの私がやりますよ?


ものすごくたくさんの建物があるんですが、今回案内して頂いたのは
Park Road Pro Productionという建物。
ここで最終調整をして、映画が各配給会社に出て行くそうです。
色調と効果音の最終調節、監督さんの最終チェックが
ここで行われます。


2
↑これは主に、「The world's fastest indian」の効果音の道具たち。


「効果音の部屋」に入ると、そこは「工事現場?!」かと
思うほど物があふれていました。
撮影現場で拾えない、細か〜い音をここであとから足すんだそうです。


俳優さんたちのセリフも、映画によっては20%ほど後から
やり直しが行われるそうですよ。 自分の演技にあわせて。


ニュージーランド国内の映画だけでなく、ハリウッドで撮影された
映画の数々も、最終調整のためにここに送られ、作業が行われる
ものもあるそうです。


デジタルとフィルムの、色に寸分の違いがあってはならない、
ということで最終の色調整のルームに案内されました。

3
ボタンと見たらとりあえず押しとけ症候群のゆうさんには大変危険地帯です。


最初っから最後まで、右手と右足が一緒に出そうな勢いに
緊張していた私ですが、大変興味深い体験となりました。


こんな細かなところまで・・・、を調整するのが今回見学させて
いただいたParkroad Post Production。
ピーター・ジャクソン監督(「LOTR」「キングコング」)が、
世界の映画監督のためにつくった施設、というのもうなずけます。


今後、映画を観るときに見方が少しだけ変わってきそうです。
いや〜、おもしろかったです。
いい体験になりました。





====
おしまい




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<これまでのあらすじ>
コアラ師匠(ダンナ)の仕事の都合で、オークランドから南島の
ワナカに引っ越してきました。
(ワナカ=ニュージーランドの八ヶ岳、だと個人的に思っている)
1,523kmの距離を犬たちと一緒に車で移動。 3泊4日の旅でした。
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「3泊4日なら無理のない、楽しい旅だったでしょう。」
と、お思いかもしれません。


確かにその「3泊」が、400kmおきにやってくるのならば
楽だったかもしれません・・・・・。
一日5−6時間のドライブでね。
ニュージーランドの美しい景色を楽しんだりね。


が、違った。


人生とは思うようにはいかなかった。


だって、その「3泊」とも・・・・・・・・・、


「仕事なのでウェリントンに3泊するから」

1


そうなのです。
3泊したのは全部、ウェリントン。
聞いてないよ、その話。


でも、「仕事」という印籠を出されたら「ははあ〜」と
ひれ伏すしかないじゃないですか。
会いたいTさんご夫妻がお住まいなのに、ウェリントンには。
3泊するってわかってれば連絡とったのに。


じゃあ、私は何してればいいんですかね・・・?
犬たちの面倒をみてましょうかね、じゃあ。


2
クリックで拡大します。 ウェリントンの海岸。


3
クリックで拡大します。 ウェリントンの海岸。


た、楽しそうですね。
泊まらせてもらった友人宅の家のボクサー、ルルちゃんと
すっかり意気投合ですね。


こ、困ったなあ・・・・・。


何しよう・・・・・・?


え?


「WETAスタジオの見学をしてくるといいよ」

4


そんなわけで。
ニュージーランドのハリウッド、ニュージーランドの太秦映画村
WETAの見学をさせてもらうことになりました。
ここで「ロード・オブ・ザ・リングス」とか「キングコング」が
製作され、現在では「AVATAR」という映画の撮影中。


ひえー。 で、で、で、でも私、現在引越しの真っ最中で。
それは、それは、汚い格好をしてるんですけどっ。


あ、でも現場で働いてる人たちもそんな着飾っているわけでは
ありませんでしたね。
WETAの所有者であるピーター・ジャクソン監督だっていつも裸足
でしたもんね。
じゃあ、大丈夫ですよね。


・・・で、ロビーで待ち合わせしていた今回案内をしていただく
スタジオのマネージャーさんは・・・


5


超!美人!!


どれもこれも聞いてないよー!(涙)


>続く




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おしまい




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昨日は「家庭菜園」にたくさんの助言、ありがとうございます。
あの、もしよろしければ今後とも引き続きアドバイスのほうを
よろしくお願いします。
我が家の家庭菜園の半分はコメントからできている、
くらいの勢いでお待ちしております。




明日わたしは旅にでます。

皆さんのよく知ってる人と二人(と2頭)で。


(中略)


八時ちょうどの、メルポ2号で、

わたしは、わたしは、オークランドから・・・・

たーびーだーちーまーすー♪


==

というわけで、現在お引越しを慣行中。


NZMAP


A地点から、B地点まで走っている最中です。 
メルポ2号で。
願わくば平和的に。(せっかちとのんびりのコンビなので)


という、のっぴきならぬ事情のため、



konomama



というのはウソです。
でも更新がしばらくできなくなるのは必至。


次回の更新は11月12日を予定しております。
(あら?ゆうさんの誕生日イブだわ)


wanaka


大自然あふれるワナカよりお届けする予定。
来週またお会いしましょう。


いってきまーす。



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おしまい



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本日は少々趣向を変えまして・・・・。


もうすぐお引越しをするので、5年間慣れ親しんだ
お気に入りの商店街なぞ、紹介してみたいかと。


古い建物が立ち並ぶ、海沿いのきれいな街。


Devonport1
曇ってるけど。


それが「DEVONPORT」(デボンポート)。


Devonport2


いわゆるオークランドの「海の玄関口」であるこの町には
かつて19世紀の終わりにロシア軍隊からの侵略に備えて
作られた大砲が今も海の安全を見守っています。
(その後、第一次大戦、第二次大戦と規模を広げていったそう)

ノースヘッド
ま、遠いからね。 ニュージーランド・・・(汗)。


オークランド市内からフェリーで10分ちょっと、という
便利な場所にあるためか、結構いつも賑わっています。


Cafe



カフェやパブ。
レストランにお土産物屋さん。
そしてアンティークショップ。


アンティークショップ
掘り出し物が見つかるかもしれません。


さて、そんな。
興味の無い人には退屈でしょうがない本日の記事。
あくびをかみ殺しながらでいいので、はい注目。


DOD


こちらのお店。
「Department of Doing」という名前がついています。
無理やり日本語にしてみると・・・、そうですね
「ヤル気課」
といったところでしょうか。 
ヤル気が溢れてる会社のようです。


で、商店街の一店舗なので、何かを売っているに違いありません。
では何を売っているかと、覗いてみると・・・・?


缶詰


あー、カンヅメですね。
てことは食料品屋さんなんですね。
いや、でも売っているのは缶詰だけだし・・・・。
1個15ドルもするカンヅメなんだー。
きっと珍しいものが入ってるに違いありません。
缶詰の中味は何かと、近づいてみると・・・・?


いんすぴれーしょん


い、いんすぴれーしょん?!

━━ n. (人間に対する神の)感化力; 妙案; インスピレーション,
霊感; 鼓舞[感化,示唆](する人) ((for, to)); 感動; 息を吸うこと, 吸気.
Goo辞書より引用)



こちらのオーナーのリチャードさんにお話を聞いてみたところ
「Department of doingという会社は商品やアイデアを
ブランド化する会社」なんだそう。
製品や会社のプロモーションを行う際に、
この会社のコンサルタントがロゴを作ったり
マーケティングの方法を考えてくれたりと、
いわゆるプランニングの会社ですね。


「でも、この商店街に店舗を構えるにあたって、“小売”という
ハードルに引っかかってね。 何か売らなきゃいけないんだ、店頭で。
でもうちは別に小売商じゃない。 そこでこの缶詰を考案したんだ。」

とのこと。


インスピレーションのいっぱい詰まった(らしい)缶詰、
お値段は15ドル。(約1,350円)
有効利用できるかどうかはあなた次第。
Devonportに遊びにいらした際に、おひとついかが?



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おしまい



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