やー、しかし。
静かです、ワナカ。

手前がメインストリート
雑誌なんかでニュージーランドのことを書いた記事を見かけるたび、
「よく寝れる国」というコメントを見かけるんですけど。
あれ、きっと、静かだからだと思うんです。
ワナカの夜の訪れは静寂を意味します。
とはいえ、私たちが以前住んでいたオークランドは
国内一の都会ですから。
夜になっても、夜中になっても、街のほうからは車が走る音や
埠頭でコンテナが積み下ろされる(落とされる)音がどがっしゃーん!
と、遠くに聞こえてきます。 都会は眠らない。
私が東京でOL生活をしていた頃、喧騒が子守歌でした。
世田谷通りぞいのアパートに住んでいて、真夜中でも交通量は
絶えることはありません。
たまに実家に帰ったりして静かだと逆に不安で、ラジオを聴きながら
眠りについていたことを思い出します。
ところが、ワナカ。
夜10時くらいになって、ようやく暗闇がやってくると(それまで明るい)
鳥たちはさえずるのをやめて、人々はベッドに入ります。
車の音もしなければ、風の無い日は本当に何も聞こえてきません。
おかげで大変よく眠れます。
でも、その静寂って時として人を不安に陥らせるもので・・・・。
なれるまではちょっと寂しい気持ちになってみたり・・・・。
世の中、私一人になったんじゃないかと不安になってみたり・・・。
その静寂をじっと聞き入ってしまう・・・・・。
すると・・・・・突然!?

静寂を切り裂く、コアラ師匠の鼻笛!!
びっくりしたー!
あー、びっくりしたー!!

我が家の「ワナカ・ルール第一号」です。
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おしまい
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